自民党三重県連 吉川氏擁立を決定 次期参院選

自民党三重県連は28日の役員会で、来夏に予定される参院選三重選挙区(改選数1)に、現職で1期目の吉川有美氏(44)を擁立することを決めた。近く、党本部に公認申請する。

吉川氏は平成25年の参院選三重選挙区で初当選し、1期目。自民は28年の前回参院選三重選挙区に新人の山本佐知子氏を擁立したが、民進党県連の芝博一代表に破れた。

県連は5月下旬に開く大会で吉川氏の擁立を報告する。中森博文県連幹事長は取材に「前回の参院選は野党共闘に敗北した。吉川氏は現職だが、早い段階から活動する」と話した。