三重県HPにも相談窓口 旧優生保護法の強制不妊手術

旧優生保護法に基づいて障害者らに強制不妊手術が繰り返された問題で、三重県は29日、県ホームページ(HP)に相談窓口を設置した。手術を受けた人や家族から開示請求の相談を24時間受け付け、国の救済措置などの情報を提供する。

県は27日に県子育て支援課内に相談窓口を開設。これまでに1件相談があった。閉庁時間も相談を受け付けるため、HPの「三重県申請・届出等手続きの相談窓口」内に電子申請できる専用フォームを設置した。相談に対して電話やメールで返答する。