津 三重県土地改良事業団体連が総会 功労者を表彰

【亀井会長(左)から表彰状と記念品を受け取る藤谷理事長=津市羽所町のホテルグリーンパーク津で】

【津】三重県内市町と土地改良区、農協で構成する県土地改良事業団体連合会(亀井利克会長、147会員)は22日、津市羽所町のホテルグリーンパーク津で第61回通常総会を開いた。功労者表彰と3議案の審議などがあり、会員約80人と鈴木英敬知事ら来賓約30人が出席した。

亀井会長は「来年度の農水関係の予算は2兆3千億円で要求した予算は重点的に配分していただいた。農は国の大本。皆さんと共に農業や農村の活性化のために頑張る」とあいさつした。

表彰では長年土地改良事業に尽力した四日市市の札場土地改良区の藤谷克彦理事長(74)ら21人に、亀井会長から表彰状と記念品が贈られた。

議事では本年度の補正予算、来年度の事業計画などについての3議案を承認した。また、攻めの農業展開のため農地整備などの推進▽老朽化した農業水利施設の防災・減災対策推進―など6項目の決議案を全員一致で採択した。