津地検、伊勢の「宝門」 ホテル経営社長ら 3600万円脱税で起訴 三重

架空の修繕費を計上して法人税約3600万円を脱税したとして、津地検は16日、法人税法違反などの罪で、三重県伊勢市八日市場町のホテル経営会社「宝門」と、同経営者の寶門行雄社長(79)を起訴した。

起訴状などによると、同社はホテルの改装などに絡み架空の修繕費を計上するなどの方法で経費を水増しし、平成25年8月から28年7月までの3年間にわたり計約1億1800万円の所得を隠し、法人税や地方法人税3653万500円を脱税したとしている。

同社はホテルチェーン「キャッスルイン」を県内で展開している。