「ビール改革元年」位置づけ アサヒ中部統括本部 新年度事業方針発表

【事業方針を発表したアサヒビールの江田善光中部統括本部長(中央)ら=名古屋市守山区のアサヒビール名古屋工場で】

アサヒビール中部統括本部(江田善光本部長)はこのほど、愛知県名古屋市守山区西川原のアサヒビール名古屋工場で、2018年度の事業方針説明会を開き、中部地区でのビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)の販売目標を前年比101・7%と発表。江田本部長は「今後もさまざまなトレンドの商品を投入しながら市場を活性化していきたい」と述べた。

今年を「ビール改革元年」と位置づけ、事業方針を「イノベーションの推進による新たな価値創造で、ナンバーワン戦略の深化を目指す」とした。

昨年5月に期間限定発売した「アサヒスーパードライ 瞬冷辛口」を、冷涼感を強化し3月13日に通年商品として新発売するほか、4月17日にはゆっくりと楽しめるアルコール7%のビール「アサヒ グランマイルド」を発売し、新たな需要創造を目指す。

江田本部長は「それぞれのカテゴリーでナンバーワン、もしくはダントツのナンバーワンブランドを作っていきたい」と話した。