名張 30代男性が70万円詐欺被害 有料サイトの未納料名目 三重

【名張】三重県警名張署は21日、名張市夏見に住む30代の男性アルバイト従業員が架空請求で電子マネー約70万円分をだまし取られたと発表した。同署は詐欺事件として捜査している。

同署によると、男性の携帯電話に19日、「有料コンテンツの未納料金が発生している」というメールが届いた。男性が連絡先に電話したところ男に「アマゾンギフト券で支払ってほしい。支払えば8―9割を返金する」などと言われた。

男性は19日に市内のコンビニでアマゾンギフト券約20万円分、20日には伊賀市のレンタルショップで約50万円分を購入し、ギフト券の番号を電話で伝えてしまった。21日に詐欺を啓発するチラシを見て気付いた。