工芸「三重グッドデザイン」 尾鷲ヒノキの打楽器など、新たに6品選定

【三重グッドデザインに選ばれた業者ら=県庁で】

三重県は7日、伝統技術を応用した工芸品「三重グッドデザイン」として、尾鷲ヒノキ製の打楽器やのしアワビ付きの高級のし袋など新たに6品の選定品を披露した。県が発行するパンフレットなどに掲載する。

工芸品のブランド力を高めようと平成26年度から始め、4回目の選定。昨年9月下旬から10月末までに商品を募り、7品の応募があった。新たに加わった選定品を含めると計29品となった。

この日、県庁で選定通知書の交付式があり、選定された業者の代表らが出席。鈴木英敬知事からそれぞれ通知書を受け取った。鈴木知事は「デザインや機能性に優れたものが多く、三重県らしい商品」と述べた。

追加された「三重グッドデザイン」は以下の通り。

hiekka 縦型蚊遣り器(桑原鋳工)▽越仮カホン REFERENCE MODEL(KOSHIKARI)▽多色摺り伊勢型紙版画カード(土筆舎)▽尾鷲わっぱ 花見弁当箱(ぬし熊)▽伊賀焼 板皿(ひがせ陶房)▽熨斗袋 海女輝(兵吉屋)。