四日市の特別支援学校 「研究ゼミ」の成果発表 三重

【映画の魅力を語る竹内さん=四日市市波木町の聖母の家学園で】

【四日市】三重県四日市市波木町の特別支援学校「聖母の家学園」は3日、高等部専攻科の修了報告会を同校講堂で開いた。同科で学ぶ2年生9人が、昨年4月から約1年にわたり、「研究ゼミ」でそれぞれ取り組んだ学習の成果を披露した。

ゼミでは、「野球とソフトボール」「クラシック音楽」など、各自が興味のあるテーマを選び、学習を深めてきた。

竹内誠さん(20)は、趣味の「映画」を取り上げた。昨年見た映画の中でのお気に入りの作品や、興行収入ランキングなどを紹介しながら映画の魅力を語り、「4月からは社会人になるけど、仕事が終わった後にも映画を見に行きたい」と話した。

また、「和太鼓」をテーマに発表した石井勝式さん(19)は、和太鼓の歴史や取り扱い方などを説明し、和太鼓の演奏も披露した。