JAみえきた 四日市農芸高生5人のインターン受け入れ

【なばなの収穫方法について教える森川さん(右)=四日市市川島町で】

【四日市】三重北農業協同組合(四日市市浜田町 萩隆代表理事組合長)は、先月30日から県立四日市農芸高等学校生産科学科生産技術コースの2年生5名をインターン生として受け入れている。同組合のインターンシップ生受け入れは初。期間中高校生はなばなやキャベツの収穫、農機の体験をなどの体験学習に取り組んでいる。2日まで。

3日目の1日は、午前に同市川島町のほ場で、なばな栽培について三重四日市なばな部会部会長森川壹衛さんから学んだ。

午後からは、なばなを使った「三重なばなのカップケーキ」作成に挑戦。体験のお礼として森川さんに贈ると「なばなの香りがしておいしい。これは売れるぞ」と絶賛していた。

同校の奥田毅教諭は「最近農業に興味がある生徒が増えておりJAさんに機会を設けてもらうことができ、ありがたい」と話していた。

同組合の関係者は「農機の使い方や大変さは校外で初めてわかるところもあるので、良い経験にしてもらえたら」と話していた。