「ボッチャ」ロゴ披露 伊勢で来月国際大会 三重の柄あしらう

【大会ロゴを披露する鈴木知事=三重県庁で】

鈴木英敬三重県知事は31日のぶら下がり会見で、3月に県営サンアリーナ(伊勢市)で開催される障害者スポーツ「ボッチャ」の国際大会の大会ロゴを披露し、「三重で大会を開催するのにふさわしい」と述べた。大会の広報や選手のゼッケンなどに使用する。

大会を主催する日本ボッチャ協会がデザイナーに依頼して作成。競技で使う3色のボールにちなみ、3つの半円を組み合わせたデザイン。赤の中に県花のハナショウブ、青の中に伊勢湾の青波模様、白の中に和柄「三重たすき」をあしらった。

ボッチャ国際大会は3月15―22日まで8日間の日程で開催。16日に開会式を開き、17―19日は個人戦、20―21日はペア・団体戦を実施する。世界約10カ国から約80人の選手が参加する予定で、同協会が現在、参加選手を募っている。

また、大会に先立ち近畿日本ツーリスト中部津支店が同月3日に津市一身田大古曽の県身体障害者総合福祉センターで「県企業対抗ボッチャ大会」を開催。県内の企業を対象に参加者を募集している。問い合わせは、同支店=電話059(227)5516=へ。