亀山市 2中学教室に空調機 6月めどに設置 三重

【定例記者会見に臨む櫻井市長=亀山市役所で】

【亀山】三重県亀山市の櫻井義之市長は31日、定例記者会見で、市内3中学校のうち、6月完成をめどに亀山中学校と中部中学校2校の普通教室に空調機を設置すると発表した。3中学校のうち関中学校は平成22年8月、校舎建て替え時に完了している。

市は当初、同30年度事業としていたが、文科省の同29年度「学校施設環境改善交付金」の交付決定を受け、前倒しして進めることになった。全体事業費6832万2千円の内訳は、国交付金1569万5千円、合併特例債4990万円を活用、一般財源からは272万7千円を盛り込んだ。

また、中学校に続き、市内11小学校のうち、現在校舎建て替え工事中の川崎小学校を除く10校と市内3幼稚園の空調機設置工事を、同31年度から着工する。櫻井市長は「中学校に関しては、学習環境の整備が整うことで、夏の時期に空調機の使用ができる」と話した。