東京・三重テラスに470人 絵画展で津市の魅力PR

【絵画を見る来場者ら=三重テラスで】

三重県津市の文化や観光などの魅力を発信する「つデイ」がこのほど、東京・日本橋の三重テラスで開かれ2日間で延べ約470人が来場した。

今回は津市美杉町出身の画家松本剛氏の絵画展を開催。同町の風景の鉛筆画や人物画などの展示を行い同市の魅力をPRした。また同市で焙煎(ばいせん)されたコーヒーやお菓子の試飲などもあり、来場者は舌鼓を打っていた。

東京都荒川区から来た女性は「出身地が津市ということもあり、東京で美杉の風景を見ることができて、故郷が懐かしくなった。もうすぐ桜の季節なので三多気の桜の風景を見て津市にたくさんの人が訪れてくれると嬉しい」と語った。

松本氏は「多くの来場者が津市に関心を持ってくれ驚いている。デパートの個展とは違い、すごくやりやすい場所で気持ちよくイベントができた。また機会があれば故郷の美杉を知ってもらう機会にもなるので、絵画展などできればうれしい」と語った。