鈴鹿 三重国体ソング収録 白子高吹奏楽部

【レコーディング前に練習する部員ら=鈴鹿市白子4丁目の県立白子高校で】

【鈴鹿】3年後の第76回国民体育大会「三重とこわか国体」、第21回全国障害者スポーツ大会「三重とこわか大会」のイメージソング「未来に響け」の吹奏楽部バージョンのレコーディングが30日、三重県鈴鹿市白子四丁目の県立白子高校であり、同校吹奏楽部の部員が収録に参加した。

同部は全日本吹奏楽コンクール銀賞受賞など、県内トップクラスの実績があることから、県が事務局となる同大会県準備委員会が演奏を依頼した。

この日は55人がフルートやホルンなど12パートに分かれて演奏。収録前の練習では同部顧問の桐生智晃教諭の指揮のもと、イメージソングの編曲を担当する作曲・編曲家の牧戸太郎さん(34)=松阪市出身=も同席。2人の指導を受けながら、部員らは伸びやかな音色を響かせていた。

収録後、2年生の正ひまわり部長(17)は「吹き方や音量など牧戸さんからアドバイスを受け、みんなが精いっぱいできた。95点」と話した。

今回収録した吹奏楽バージョンは、ダンスバージョンや合唱バージョンなど計5バージョンとまとめて3月中旬にCD化。DVDとセットの1800組を作製し、県内学校などに配布し、幅広くPRする。