津市議34人に当選証書 三重

【坂口委員長(手前)から当選証書を受け取る新議員=津市役所で】

任期満了(来月4日)に伴う三重県の津市議選(定数34)の投開票から一夜明けた29日、津市役所で当選証書付与式があった。新議員34人のうち代理人も含め32人が出席し、喜びをかみしめた。

平成26年の前回市議選より2議席少ない34議席を40人が争った。女性は立候補した7人全員が当選。新人は9人のうち5人が当選。元職1人も返り咲いたが、現職は30人のうち2人が涙をのんだ。

坂口賢次委員長は当選証書付与式で「市は合併から10年が経ち、新たな局面を迎えている。新議員には市政の発展にご尽力いただきたい」とあいさつ。立候補届け出順に当選証書を新議員や代理人に手渡した。

市議会事務局によると、新議員らは31日に市役所で前葉泰幸市長や市幹部職員らと初会合。1人以上の議員で会派を結成し、来月13―16日まで4日間開かれる市議会臨時会で議長を選出する。