柔道の三重県選手権 井落、浅井が初優勝

【裏投で男子決勝を制した井落竜大(皇學館大)=サオリーナで】

柔道の三重県選手権大会は28日、津市北河路町のサオリーナで男女個人戦(無差別)を行い、ともに大学3年生の井落竜大(皇學館大)、浅井萌加(皇學館大)が初優勝した。

男子は、高校生から社会人まで39人が参加したトーナメントを勝ち上がった8人が、2組4人ずつの決勝リーグを戦い、各組1位同士が決勝を戦った。

昨年2位の井落は決勝で同4位の加藤翔弥(県警)を相手に豪快な裏投を決めて1本勝ちした。女子は、昨年準優勝の浅井が、同じ皇學館大3年で前回覇者の中村朱里を下した。

男女上位2位までが、全日本柔道選手権東海地区予選(3月4日・愛知県豊田市)に出場する。

28日の結果は次の通り(3位まで)。

【男子】①井落竜大(皇學館大)②加藤翔弥(県警)③中川裕喜(皇學館大)

【女子】①浅井萌加(皇學館大)②中村朱里(同)③田村みづほ(同)