授業の成果披露、津で生徒作品展 みえ夢学園高校 三重

【みえ夢学園高校生の作品が並ぶ会場=津市大谷町の県立美術館県民ギャラリーで】

【津】三重県津市柳山津興の県立みえ夢学園高校はこのほど、同市大谷町の県立美術館県民ギャラリーで本年度の生徒作品展を開いた。デザイン系列で学ぶ生徒らを中心に約300人の美術、工芸、服飾など計約1000点を展示している。28日まで。午前9時半―午後3時。入場無料。

同校は3部制の定時制総合学科で、陶芸、金属工芸、ファッション造形など幅広い分野が学べる。作品展は1年の活動を紹介しようと年1回開催している。

ポスターデザイン、コンピューターグラフィックス、陶芸作品などのほか、銅板を使った鍛金の器や華やかなドレスなどさまざまな作品がある。

奥野誠人校長は「総合学科は生徒の表現を重視しており発表の機会は大事。学校で学ぶ内容を中学生や保護者の方に知ってもらえるといい」と話していた。