三重県 雪の影響、物損事故5件 公立2校休校

冬型の気圧配置の影響で三重県内では26日、前日に引き続いて北中部を中心に雪が降った。県警によると、県内では路面の凍結によるスリップなどが原因で5件の物損事故があった。

津地方気象台によると、26日午前中に、いなべ市北勢町で27センチ、四日市市曽井町で5センチ、菰野町潤田で1センチの積雪を観測。最低気温は南伊勢で氷点下3・7度、鳥羽で氷点下3度、伊勢小俣で氷点下2・7度だった。

県教委などによると、公立の2校が休校、公立と私立の計35校が始業繰り下げや下校措置をとった。

寒さは27日明け方まで続く見込みで、午後からは次第に緩む見通し。山間部では引き続き雪や路面の凍結への警戒が必要となる。同日午後6時までの24時間積雪量は北中部の多いところで3センチと予想されている。