「亀山の未来」を講義 川崎小で長田県議 三重

【「亀山・川崎のみらい」について講義する長田県議=亀山市能褒野町の市立川崎小学校で】

【亀山】三重県亀山市能褒野町の市立川崎小学校(伊達弘校長)で26日、6年生68人を対象に「地域学習」の授業があり、地元選出の長田隆尚県議が先生となって「亀山・川崎のみらい」と題し講義した。

授業は、同市に関係する、計画中のリニア中央新幹線「三重・奈良ルート」と「鈴鹿亀山道路」に触れ、今後の亀山の未来のあり方について話した。

長田県議は「20年先に開業を予定している、名古屋―大阪間を走るリニア中央新幹線は、いよいよ夢から現実になり、県内に1つといわれる停車駅が亀山になる可能性がある」と話した。

20―30年後に開通を予定している地域高規格道路、鈴鹿亀山道路については、「東名阪道と新名神高速道の亀山JCTから川崎地区を通り鈴鹿市内の北勢バイパスにかけて約10キロの道路が完成すれば、住みやすく便利なまちになる」と述べ、「亀山は今後、鉄道と道路の交通の要所になる」と語った。

児童らからは、「自然を壊さず、環境に配慮した計画を進めてほしい」「30年先の亀山を見たい」などの意見がでた。