亀山 大正から平成のひな人形並ぶ 関宿街道沿い 来月10日から 三重

【「東海道のおひなさま亀山宿・関宿」の開催を知らせるポスター=亀山市関町新所で】

【亀山】旧東海道の亀山、関宿街道沿いで2月10日―3月4日、「東海道のおひなさま 亀山宿・関宿」(同実行委員会、伊藤千恵委員長)が始まる。両宿場町の民家や店舗約90軒に、大正、昭和、平成時代のひな人形やつるしびななどを並べる。

初日の10日は、三重県亀山市東町の市市民協働センターと同市関町新所の足湯交流施設で、いずれも午前10時から先着百人にぜんざいを振る舞う。また、期間中、絵手紙や春の寄せ植え講座。3月3日は、関宿街道沿いでひなまつり市を催すという。

同市西町の旧舘家住宅では、西町自治会が担当し、つるしびなや七段飾りを、足湯交流施設には、大正、戦前、戦後の段飾りや明治の終わり頃のひな人形を飾る。市観光協会の本間一也事務局長は「ひな人形をたどりながら、城下町の亀山宿と宿場町の関宿の町並みを楽しんでほしい」と呼び掛けている。

問い合わせは市観光協会=電話0595(97)8877=へ