貴金属700万円相当盗む 松阪署など、容疑の男逮捕 三重

【松阪】古物商店に侵入して貴金属等総額700万円余りを盗んだとして、三重県の松阪署などは23日、建造物侵入と窃盗(出店荒らし)の疑いで、住所不定、無職棚原正和容疑者(41)を逮捕した。

逮捕容疑は平成29年12月18日午後8時半―同19日午前8時ごろまでの間、松阪市の古物商男性(45)が営む店舗にトイレの窓ガラスを割って侵入し、現金5千円と陳列されていた高級腕時計やネックレスなど貴金属85点(時価合計約717万5千円)を盗んだ疑い。

同署によると、被害届を受けて盗品捜査をしていたところ、盗品の一部が北勢地区のリサイクルショップに転売されていたことが判明し、容疑を特定した。棚原容疑者は「何も言いたくない」と容疑を否認している。