「努力重ね頑張る」 三重県中小企業団体中央会 津で新春賀詞交歓会

【あいさつする佐久間会長=津市羽所町のホテルグリーンパーク津で】

【津】三重県中小企業団体中央会(佐久間裕之会長)は23日、津市羽所町のホテルグリーンパーク津で新春賀詞交歓会を開き、関係団体や会員組合から約130人が参加した。

佐久間会長は昨年米国でトランプ大統領が誕生したことに触れ「日本は米国に助けてもらわなければならず中小企業はGDPだけで解決できない問題がある。いろいろな助けを頂きながら自助努力を重ね頑張っていく」とあいさつした。

来賓の中部経済産業局産業部の青木太久美部長は「ものづくり補助金の活用や事業承継税制改正に伴う見直しの推進を」、鈴木知事は県内で休廃業する会社の多くが後継者難であるとして「技術、サービス、地域の雇用を守って頂くために早く事業承継の準備ができるようサポート体制を取っていきたい」とそれぞれ述べた。

笛田昭彦・商工組合中央金庫津支店長の音頭で乾杯し、参加者はあいさつを交わした。

賀詞交歓会に先立つセミナーでは船井総合研究所の菅原祥公執行役員が「2018年日本経済の行方と中小企業経営について」と題して講演した。