三重県知事「幸福実感へ全力尽くす」 県議会 通年議会を開会

【開会あいさつする鈴木知事=三重県議会講堂で】

三重県議会は18日、通年議会を開会し、会期を12月20日までの337日間と決め、散会した。鈴木英敬知事は開会あいさつで「本年は平成30年という節目の年。県民に日本一幸福だと実感してもらうため、さまざまな分野で全力を尽くす」と決意を述べた。

鈴木知事は「今年はスポーツイヤー2年目。平成最後の全国高校総体(インターハイ)や三重とこわか国体開催の正式決定、ボッチャの国際大会などがある」と説明。「昨年県内を襲った台風21、22号からの復旧にもスピード感を持って取り組む」とした。

舟橋裕幸議長は「インターハイ開催期間中は全国から来県する選手や監督を万全の体制で迎え、大会が成功裏に終えられるよう祈っている」とあいさつ。「県議会には社会の課題や情勢の変化に応えるため、議会改革の取り組みの成果を期待する」と述べた。