四日市にフットボール場とテニスコート 5月から順次オープン スポーツ振興に期待 三重

【新体育館・サッカー場パース(四日市市提供)】

【四日市】三重県四日市市の森智広市長は16日の定例記者会見で、「中央緑地フットボール場」と「霞ケ浦テニスコート」が5月から順次オープンすると発表した。フットボール場は約16億5千万円の事業費をかけ昨年3月から、テニスコートは約17億円の事業費をかけ一昨年12月から整備を進めてきた。

いずれも全国有数の施設で、フットボール場はJFA公認人工芝3面のサッカー場を有し、Bフィールド(兼アメフト場)とCフィールド(兼ラグビー場)が5月1日、Aフィールド(サブトラック付)が7月1日オープン。利用時間は午前6時(11月から3月は午前9時)から午後9時までで、使用料は全フィールド共通でアマチュアスポーツが1時間3千円、アマチュアスポーツ以外が1時間1万5千円。

テニスコートはハードコート16面を有し、5月25日にオープン。利用時間は午前6時(12月から2月は午前7時)から午後9時までで、使用料は屋外コートが一時間690円、屋根付コートが同940円、サブコートが同1040円、メインコートが同1380円。

来月から予約を開始し、フットボール場は毎月1日、テニスコートは毎月3日に3カ月先の月の予約受け付けを抽選で行い、抽選日翌日から抽選予約で埋まらなかった分の予約受付を先着で行う。

森市長は「大きな大会も誘致できる規模で、今後のスポーツ振興に期待が持てるし、スポーツが盛り上がる第一歩になる。高校総体、国体を成功させるとともに、市民が利用しやすい施設にしていきたい」と述べた。