ワンダフルな1年に 鈴鹿市長、新名神開通に期待 三重

【末松市長(左)から年始の訓示を受ける市職員ら=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市の末松則子市長は仕事始めの4日、同市役所で職員約250人を前に「戌(いぬ)年ということで、ワンダフルな素晴らしい1年にしていきたい」と、年始のあいさつをした。

集まったのは正規職員1424人のうち、幹部職員を含めた業務に支障のない職員。

末松市長は今年、新名神高速道路の開通とともに、鈴鹿パーキングエリアやスマートインターチェンジが完成することを挙げ、西部地区の発展とともに新たな西の玄関口が誕生するとして「市民の期待は大変大きい。企業立地も進むと思うので、チャンスに変えて」と呼び掛けた。

また、12月31日に亡くなった元市長、衣斐賢譲氏について触れ、「1つの市の時代の隆盛を築いた市長だった」と振り返り、「生前の教えや思いを忘れずに市の発展につなげたい」と冥福を祈った。