新しいことに挑戦を 松阪市長、職員の成果上げ激励 三重

【始業式であいさつする竹上市長(左)=松阪市役所で】

【松阪】三重県松阪市は4日、市役所で始業式を開いた。竹上真人市長は幹部ら約百人を前に、「いぬ年は収斂(しゅうれん)して新しいものごとが始まる年。意志を固め、前へ進めていこう」とあいさつした。

竹上市長は「昨日と同じ仕事をしていては現状維持も難しい。新しいことに挑戦していこう」と訓示。「駆け込みの寄付がある年末のふるさと納税は昨年に比べ2倍以上増えた。返礼品目を4、5倍に増やした地域ブランド課の努力で成果が出た。その気になればできるんだと証明してくれた」と職員を激励。

また、「事業の評価、改善をしていく作業ができているようで、できていない。平成30年は改良を加えていくPDCAサイクルを実行する年。足元から見直していこう」と呼び掛けた。