尾鷲市が仕事始め式 市長「慣習にとらわれず」 三重

【職員に訓示する加藤市長(奥)=尾鷲市役所で】

【尾鷲】三重県尾鷲市は4日、年始の仕事始め式を開き、加藤千速市長が職員110人を前に「これまでの慣習やルールにとらわれないで、新たなことに挑戦していこう。そのためには皆さんの気構えや勇気が必要」と呼び掛けた。

加藤市長は人口減少や産業の衰退について触れ「我々が変化を起こさないといけない。山積する課題がある中、具体的な計画を立てて実行していく」と強調。「仕事に対して誇りを持ち、進歩を志さないといけない」と述べた。