四日市 車1キロ逆走、2台と衝突 運転の43歳男性重傷 三重

【四日市】3日午前3時40分ごろ、三重県四日市市釆女町の国道1号で、県道から鈴鹿方面に向けて流入してきた普通乗用車が誤って上り車線に入り逆走。そのまま約1キロ走行し、対向してきた普通車2台と衝突して停止した。対向車2台の乗員ら4人にけがはなく、逆走した普通車を運転していた亀山市の会社員男性(43)が左腕や右足を骨折する重傷を負った。

四日市南署によると、現場は中央分離帯で分かれた片側2車線の上り線で、男性は県道から下り線に入るところを誤って上り線に入り、追い越し車線を走行する普通車にぶつかった後、走行車線を後続してきた普通車に衝突した。男性は四日市市から帰宅中だったといい、「うっかりしていた」と話しているという。

この事故で、同上り2車線が発生から約1時間半にわたり通行止めとなった。