防災への意識新たに 度会町で消防出初め式 三重

【中村町長(右端)から永年勤続表彰される団員ら=度会町棚橋の町役場駐車場で】

【度会郡】三重県度会町消防出初め式が3日、同町棚橋の町役場駐車場であった。同町消防団(小野榮士団長)の団員122人や、中村順一町長ら関係者30人が出席し、防災への意識を新たにした。

式典では、中村町長が「全国的にも災害が多様化していて、行政だけでは対応が非常に困難。本年も皆さんに度会町の住民の生命や身体、財産を守っていただきたい」と訓示。長年、消防活動に貢献した団員8人が表彰された。

式後に、伊勢市消防署度会出張所の署員らが放水実技を披露。県の防災ヘリコプターが会場上空から、「頑張れ、度会町消防団」とエールを送り、今年一年の消防活動に向けて士気を高めた。