世界のクワガタやカブトムシが集合 津松菱でムシランド

 世界のクワガタやカブトムシが集まる「第12回ムシランド」(「甲虫ミュージアム」ムシランドしものせき長府昆虫ランド主催、伊勢新聞社後援)が29日、津市東丸之内の津松菱で始まった。約200匹のカブトムシに触れられるドームを設置するほかヘラクレスオオカブトなど40種を展示する。5月7日まで。入場料大人500円、4歳以上300円。

 子どもたちに自然の大切さを知ってもらおうと毎年ゴールデンウイークに開く恒例の催事。

 会場中央に設置した48平方㍍のドームにはアトラスオオカブト200匹が放され、親子らが捕まえて容器に入れたり戦い合わせたりと思い思いに楽しんだ。展示コーナーでは体長約15㌢のヘラクレスオオカブトに「大きい」「かっこいい」と歓声を上げていた。

 松阪市立大河内小5年の三崎昊君は「自分で捕まえるのが楽しい」、父親の真さん(42)は「ここでしか見られない外国の種類が見られるところがいい」とそれぞれ話した。