三重バイオレットアイリスの新人選手、鈴鹿市長に抱負

 鈴鹿市を拠点に、ハンドボール女子日本リーグでプレーする三重バイオレットアイリス(櫛田亮介監督)の移籍選手、新人選手計5人が27日、同市役所の末松則子市長にあいさつした。

 来庁したのは、昨年5月に飛騨高山ブラックブルズから移籍した細江みづき選手(24)=日体大卒、岐阜県下呂市出身=、今季新加入する島居宏汀選手(22)=武庫川女子大卒、四日市市出身=、中田夏海選手(22)=福岡大卒、福岡市出身=、林美里選手(22)=桐蔭横浜大卒、名古屋市出身=、水谷雪菜選手(22)=茨城大卒、同=。

 細江選手は「2シーズン目に入り、いろいろなことに挑戦して頑張りたい」、島居選手は「地元選手としてみんなに勇気を元気を与える選手になりたい」、中田選手は「新戦力として鈴鹿と日本のハンドボールを盛り上げたい」、林選手は「仕事とハンドを両立し、いろいろなことにチャレンジして頑張る」、水谷選手は「フィジカルなプレーでみんなを元気づけたい」とそれぞれ抱負を述べた。

 末松市長は「地道に地域やサポーターらとつくり上げてきたチームカラーを大切にしながら、それぞれが活躍できるよう頑張って」と激励した。

 同チームの前季成績は4位。櫛田監督(39)は「目先の試合を1勝ずつ着実に積み重ねたい」と意気込みを見せた。

 今季は5月17日の社会人選手権で開幕。日本リーグは8月末から。