木曽岬町長選、加藤氏が無投票3選

 任期満了(5月4日)に伴う木曽岬町長選は18日告示され、現職の加藤隆氏(72)のほかに立候補の届け出がなく、無投票での3選が決まった。

 加藤氏は午後5時過ぎ、同町和富の選挙事務所で当選の報を受けると、集まった支持者約100人と喜びを爆発させ、万歳三唱した。

 防災対策、交流拠点整備などを公約に掲げて挑んだ町長選だったが無投票で終わり、加藤氏は「望外の喜びとともに町民の皆さんの選択に責任の重さをひしひしと感じている。町づくりの先頭に立ち、皆さんの期待に応えられるように全身全霊で取り組んでいきたい」と気を引き締めた。選挙事務所には県内外の首長や地元選出県議らが駆け付けて祝福した。