尾鷲 ブリが大漁7000本 早田漁港で今年最多水揚げ

【水揚げされたブリを水槽へ移す漁師=尾鷲市早田町で】

【水揚げされたブリを水槽へ移す漁師=尾鷲市早田町で】

【尾鷲】定置網漁が盛んな尾鷲市早田(はいだ)町の早田漁港で二十日、今年最多となる七千本のブリが水揚げされた。

 大型定置網を操業する漁業会社「早田大敷」の漁師が全長七十―八十センチ、重さ五キロのブリを船につるした網に入れて港に揚げ、水槽へ移していった。大漁に市場は活気にあふれていた。

 作業は午前六時ごろから始め、約二時間続けた後、再び出港の準備を始めた。

 漁師歴二十年の三木慶輔さん(68)は「このサイズのブリでこんなに揚がるのは船に乗り始めて初めて」と笑顔だった。

 早田漁港で水揚げされたブリは名古屋市や関西、関東の市場やスーパーへ出荷される。

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