県選手権大会兼天皇杯代表決定戦 鈴鹿アンリミテッドFCが連覇

【ヴィアティン三重―鈴鹿アンリミテッドFC 優勝を決めてMF小西と抱き合って喜ぶ決勝ゴールを決めたMF吉田=四日市市中央緑地陸上競技場で】

【ヴィアティン三重―鈴鹿アンリミテッドFC 優勝を決めてMF小西と抱き合って喜ぶ決勝ゴールを決めたMF吉田=四日市市中央緑地陸上競技場で】

 サッカーの県選手権大会兼天皇杯全日本選手権県代表決定戦(県サッカー協会など主催)は9日、四日市市日永東の中央緑地陸上競技場で決勝があった。2年連続で将来のJリーグ入りを目指すチーム同士の対戦となり、鈴鹿アンリミテッドFC(東海社会人リーグ1部)が延長戦の末2―1でヴィアティン三重(JFL)を下して2年連続4度目の天皇杯出場を決めた。

 天皇杯は今月22日に全国各地で開幕し、鈴鹿は長野市篠ノ井東福寺の長野Uスタジアムで、長野県代表のAC長野パルセイロ(J3)と1回戦を戦う。

 鈴鹿、ヴィアティンの対戦は、JFL昇格を懸けてヴィアティンが勝利した昨年11月の全国地域チャンピオンズリーグ決勝ラウンド以来。

 鈴鹿は後半22分、セットプレーからヴィアティンMF道上隼人に先制点を奪われるが、後半最終盤の同43分、FWエフライン・リンタロウのミドルシュートで同点に成功。

 さらに延長後半終了間際、MF小西洋平の左サイドからのドリブル突破でチャンスを作ると、エフラインのクロスを右サイドを駆け上がったMF吉田光が頭で押し込み決勝点を挙げた。

 小澤宏一・鈴鹿アンリミテッド監督の話 東海社会人リーグの開幕まで緊張感のある試合ができる良い機会。今季目標とするJFL昇格に向けて選手個々のレベルを上げていきたい。

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