三重学生リーグ 春季リーグが開幕 全日本選手権目指す

【開幕戦の始球式を務める皇學館大女子軟式野球部の米田はるか投手=津球場で】

【開幕戦の始球式を務める皇學館大女子軟式野球部の米田はるか投手=津球場で】

 全日本大学野球選手権大会(六月・明治神宮球場ほか)につながる三重学生野球リーグの平成二十九年度春季リーグ戦(東海地区大学野球連盟主催、伊勢新聞社後援)は一日、津市本町の津球場で開幕した。

 四日市大、皇學館大(伊勢市)、三重大(津市)、鈴鹿大、近大高専(名張市)の県内五つの大学・高専が五週にわたって対戦。優勝校が、全日本大学選手権の出場枠1を三重、岐阜、静岡の各県リーグ優勝校が争う東海地区大学春季選手権(五月二十七日・岐阜市長良川球場)に出場する。

 開会式では四季連続の県リーグ優勝を目指す四日市大四年の池之谷脩介主将が「学生らしく元気はつらつとプレーを」と決意表明。開幕戦の四日市大―近大高専前には皇學館大女子軟式野球部三年の米田はるか、二年の中田果純バッテリーの始球式があり、米田さんが中田さんのミット真ん中めがけて直球を投げ込むと、場内から拍手が起きた。

 毎年八月の全日本大学女子選手権上位進出を目指して練習している。米田さんは「最初自分が投げていいのかと思ったが貴重な経験ができて良かった」と話していた。

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