JFL・ヴィアティン ホーム開幕戦で初勝利

【後半9分、決勝点を挙げたヴィアティン三重の加倉広海選手(11)=四日市市中央緑地公園陸上競技場で】

【後半9分、決勝点を挙げたヴィアティン三重の加倉広海選手(11)=四日市市中央緑地公園陸上競技場で】

 四日市市日永東の同市中央緑地公園陸上競技場で十二日、アマチュアサッカーの最高峰、日本フットボールリーグ(JFL)の試合があった。今季初めて参戦した桑名市拠点のヴィアティン三重がホーム開幕戦に臨み、昨シーズン六位のソニー仙台FCを3―2で下し、初勝利を挙げた。

 アマチュア最高峰リーグへの県内チーム参戦は、コスモ石油四日市FCがジャパンフットボールリーグ(旧JFL)で戦った平成八年度以来二十一年ぶり。会場には鈴木英敬知事を始め県内外から一千三百四十三人(主催者発表)が集まり、トップアマ選手の迫力あるプレーを観戦した。

 ヴィアティン三重はJリーグ加入を目指して平成二十四年に発足。県リーグ三部から毎年昇格を続けて最短でJFL参入を果たした。一年目からJリーグ三部(J3)昇格の条件の一つとなる四位以内を目標に掲げる。海津英志監督は「多くの方に応援していただき、いい雰囲気で戦えた」と感謝した。

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