男子バレー・ヴィアティン三重 Vリーグに準加盟 県内初参戦「上位目指す」

【会見したバレーボール「チームヴィアティン三重」の関係者ら=桑名市和泉で】

【会見したバレーボール「チームヴィアティン三重」の関係者ら=桑名市和泉で】

【桑名】NPO法人ヴィアティンスポーツクラブ(桑名市和泉、後藤大介代表)は十日、同所のクラブハウスで、男子バレーボールチーム「ヴィアティン三重」が日本バレーボールリーグ機構(Vリーグ機構)に準加盟したと発表した。

 発足一年目ながら昨年七月の中部日本総合ベスト4などの戦績や育成組織の充実、財政基盤が評価され、今回の加盟に至った。今年秋に始まるVリーグ三部相当の「VチャレンジリーグU」に実業団チームとして参戦し、正式加盟を目指す。県内チームのVリーグ参戦は初。

 会見で後藤代表は準加盟について「県バレーボール協会やスポンサーの方々の全面的な支援のおかげ」と謝意を述べた。亀田吉彦選手兼任監督は「これまでとレベルが違いすぎるわけではないと思う。上位入賞を目指したい」と意気込んだ。

 今後Vリーグ機構に正式加盟した上で、チャレンジリーグUで上位2チームに入り、チャレンジリーグTの下位チームと入れ替え戦を戦い昇格を争う。

 来季のVチャレンジリーグUはヴィアティン三重を含めた全国十チームで争われる予定。

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