全国のみこ「神宮」学ぶ 参拝や講義、研修会開始

【宇治橋を渡る装束姿のみこたち=伊勢市の伊勢神宮内宮で】

【宇治橋を渡る装束姿のみこたち=伊勢市の伊勢神宮内宮で】

【伊勢】全国各地の神社に奉仕するみこたちが神宮について学ぶ研修会が六日、伊勢市の伊勢神宮などで始まった。

 全国の神社の若手神職でつくる神道青年全国協議会が、神宮に関わる見識を深めてもらおうと実施。

 北海道から宮崎県まで全国の三十四社から、五十四人のみこが参加した。

 初日は、各神社のみこの装束を身に着けた参加者が、内宮の宇治橋を渡って正宮を参拝。その後、神宮の神職から神宮に関わる講義を受けるなどした。

 研修は二日間の日程で行われ、七日は外宮を参拝し、展示施設「せんぐう館」や神宮徴古館の見学などを予定している。

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