地方創生へ重要な時期 中村県議会議長、新年の抱負

【定例記者会見で新年の抱負を述べる中村議長=県議会議事堂で】

【定例記者会見で新年の抱負を述べる中村議長=県議会議事堂で】

 中村進一県議会議長は十一日、今年初の定例記者会見に臨み、「今年はポストサミットを地方創生につなげる重要な時期。県議会としても地方創生の実現に向かっていきたい」と新年の抱負を述べた。

 中村議長は会見で、「伊勢志摩サミットの開催で県の知名度が一気に上がった」とし、今年をサミットの成果を地方創生につなげる「重要な時期」と位置付けた。

 その上で、「県当局にはサミットのレガシー(遺産)を生かした取り組みをしっかりと進めていただくことは当然だが、議会としても、監視や評価の機能を十分に発揮して地方創生の実現に向かっていきたい」と語った。

 また、四月二十一日に伊勢市で開幕する「第二十七回全国菓子大博覧会・三重」について、「三重の菓子業界のポテンシャルの高さに加え、三重の食文化を通じて県の魅力を全国に発信していただけると期待している」と述べた。

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