重点方針にサミット警備 県警署長会議

【署長会議で訓示する森元本部長(左)=津市の県警本部で】

【署長会議で訓示する森元本部長(左)=津市の県警本部で】

 県警は十三日、津市栄町一丁目の同本部で新年最初の警察署長会議を開き、本部所属長や警察署長ら約七十人が出席して、新年の重点方針について話し合った。

 森元良幸本部長は、重点方針として、伊勢志摩サミット警備の完遂▽犯罪抑止に向けた取組の推進▽検挙の徹底に向けた犯罪捜査の的確な推進▽交通死亡事故等抑止対策の推進―など八項目を掲げ、「強い使命感を持って団結し、良い私生活、良い職場を確立しながら県民とともに築く安全で安心な三重の実現を目指して欲しい」と訓示した。

 鈴木英敬知事も出席し、五月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に向けて「安全なくしてサミット成功はない。各警察署のプライドと威信をかけて安全に開催できるよう尽力を」と呼びかけた。

 続いて大場亮太郎津地検検事正、田中彩子県公安委員長もそれぞれの立場からあいさつした。