民主・岡田代表が神宮参拝 平和と国民生活の安全祈願

【宇治橋を渡り、正殿へ向かう岡田代表(中央)=伊勢市の伊勢神宮内宮で】

【宇治橋を渡り、正殿へ向かう岡田代表(中央)=伊勢市の伊勢神宮内宮で】

 民主党の岡田克也代表は九日、伊勢市の伊勢神宮を参拝した。岡田代表は参拝後の会見で「いつもと比べると(参拝者数は)少なかったかもしれませんが、非常に良い天気に恵まれて良かった。今年一年の平和と国民の安定した生活を祈願した」と述べた。

 岡田代表は、外宮、内宮の順に参拝。内宮の参道では、参拝客に会釈したり、「おめでとうございます」とあいさつを交わしたりしながら正殿へ向かった。

 馬淵澄夫筆頭副幹事長や、辻元清美党役員室長、藤本祐司党役員室次長、芝博一県連代表、県選出の中川正春衆院議員、元衆院議員の中井洽氏、藤田大助氏、金森正氏、舘直人県連幹事長らも同行した。

 京都府宇治市の会社員男性(44)は「(安倍政権の)憲法を変えようとする流れに警戒している。国会で活発な論戦を交わし、歯止めをかけてほしい」と期待した。東京都の五十代の会社役員女性は「民主党は陰が薄い。政権を奪い返すぐらいの意地を見せて」と語った。