第17回全国都道府県対抗男子駅伝は22日、広島市の平和記念公園前を発着点に7区間48キロで争われ、兵庫が2時間20分19秒で2年ぶり4度目の優勝を果たした。前回優勝の栃木は4位。2位に東京、3位に熊本が入った。県勢は2時間22分17秒の13位で、3年連続入賞を逃した。
県勢は、1区西山雄介(伊賀白鳳高)が、区間18位からスタート。その後22位まで順位を落とすが、5区西山凌平(伊賀白鳳高)が区間9位の走りで8人抜きし、14位に順位を上げると、6区下史典(亀山・中部中)も区間8位の好走で1人抜いて13位に。7区の松本賢太(愛知・トヨタ自動車)も粘るが、入賞には一歩届かず、そのまま13位でゴールした。
昨年暮れの全国高校駅伝以降、ふくらはぎの筋肉を痛めていた西山雄は「3キロくらいから呼吸が続かず、先頭についていけなくなった。練習不足の自分の責任」と、肩を落とした。逵中正美監督(NTN)は、「入賞できなかったことは悔しいが(13位は)選手が互いのミスを補い、最後までなんとか入賞しようと走った結果。今回の反省を生かし、来年は入賞したい」と話した。
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