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 2011/11/20(日)
 全国高校サッカー選手権県大会 四日市中央工が優勝
【四日市中央工―津工 後半34分、四中工FW田村翔太がゴール左に流し込み、四中工2点目=県営鈴鹿スポーツガーデンで】
 サッカーの全国高校サッカー選手権県大会は19日、鈴鹿市御薗町の県営鈴鹿スポーツガーデンメーングラウンドで決勝があり、四日市中央工が2―0で津工を下して4年連続29回目の全国高校選手権進出を決めた。全国大会は12月30日、国立競技場で開幕し、今月20日に都内で組み合わせ抽選会がある。

 四日市中央工は2年生FWコンビが活躍した。0―0で迎えた後半26分、MF田村大樹のCKからFW浅野拓磨がヘディングシュートを決めて1点先制すると、同34分には浅野のアシストでFW田村翔太が2点目を奪い、試合の流れを決定づけた。

 ショートパスでつなぎボールの保持率を上げるパスサッカーで、4年ぶりの選手権出場を目指した津工だが、降り続く雨で水しぶきの舞うピッチコンディションに加え、司令塔のMF堀川雄平、ドリブル突破が持ち味のFW溝田光が相手DFに抑えられ、シュート数も四中工より7本少ない3本にとどまった。

 決勝後、閉会式があり、最優秀選手賞を四中工主将のMF國吉祐介が、今大会2次リーグ以降と県高校総体準々決勝以降の積算で決まる得点王は、いずれも7得点の四中工FW田村翔、津工FW溝田がそろって受賞した。敢闘賞は四日市四郷が獲得した。


  
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