自転車の交通ルール守って 亀山中が交通モデルに 三重

【指定書を持つ柳生会長(前列中央)と生徒会役員ら=亀山市西丸町の市立亀山中学校で】

【亀山】三重県の亀山署と亀山地区交通安全協会は14日、亀山市西丸町の市立亀山中学校(西秀人校長)で「自転車安全教育モデル校」の指定式を開き、同校生徒会の3年生、柳生大翔会長に前川浩希交通課長が指定書を、生徒会役員に同協会の西川てる子会長が推奨像とペナントを渡した。

指定は、生徒らの交通安全に対する意識の高揚と、交通ルール厳守が目的。同校の全校生徒561人のうち、約7割の生徒が自転車通学をしている。

前川課長は「朝夕の登下校時以外にも、普段から自転車の安全走行に心掛けるよう生徒全員に呼び掛けて」と協力を仰いだ。柳生会長(14)は「生徒会役員で交通安全対策など自分らでできることを話し合い、事故防止に向け活動します」と話していた。

指定式後生徒らは、JR亀山駅前で交通安全広報啓発活動を実施した。