伊勢 プロ棋士と愛好家100面打ち おかげ杯囲碁トーナメント 三重

【プロ棋士との対局を楽しむ愛好家ら=伊勢市宇治中之切町のおかげ横丁で】

【伊勢】30歳以下の若手囲碁棋士が出場する「第10回おかげ杯囲碁トーナメント戦」が13日、三重県伊勢市の伊勢神宮内宮前のおかげ横丁で始まった。初日は、出場棋士らによる「百面打ち指導碁」が開かれ、愛好家らがプロとの対局を楽しんだ。14日からトーナメント戦が始まり、15日まで。

公益財団法人日本棋院が主催。横丁内に机を並べて行われた百面打ちには、県内外の愛好家120人が参加。プロの一手を真剣な表情で見つめ、アドバイスを受けるなどして学んだ。

トーナメント戦は、横丁棋院で開催。台湾出身の許家元(キョカゲン)さんや女流棋士の藤沢里菜さんら、予選を勝ち抜いた16人が出場し優勝を争う。決勝戦は、15日午後1時から。おかげ横丁大黒ホールで、決勝対局の大盤解説がある。