四日市の住宅メーカー マインドハウスが事業停止 負債総額2億4000万円 三重

【四日市】住宅メーカー「マインドハウス」(三重県四日市市九の城町、谷口貞規社長)が10日までに事業を停止し、事後処理を弁護士に一任した。今後、自己破産申請の準備に入るとみられる。帝国データバンク四日市支店によると、負債額は平成30年9月期末時点で約2億4千万円。

四日市支店によると、同社は平成5年に設立。北勢を中心に個人向け住宅の建築工事を手掛け、19年9月期には売上高約6億1300万円を計上した。

しかし、大手ハウスメーカーなど同業他社との競争が激しく、コストダウンが図れなかったため、売り上げが落ち込んだ。直近では6期連続の赤字で、債務超過となっていた。