三重学生リーグ 皇學館大が2季連続V

【優勝決定戦で四日市大に延長11回タイブレークの末、7―6でサヨナラ勝ちして喜ぶ皇學館大の選手ら=6日、四日市市西村町の北勢球場で】

全日本大学野球選手権(6月・明治神宮球場など)につながる三重学生野球の春季リーグ戦(東海地区大学野球連盟主催、伊勢新聞社後援)は六日、四日市市西村町の北勢球場で閉幕。皇學館大が昨年秋に続いて優勝決定戦を制して2季連続4回目の優勝を決めた。

2季ぶり8回目の優勝を目指した四日市大を延長11回タイブレークの末、7―6のサヨナラ勝ちで退けた。4月6日に県内5つの大学・高専が参加して開幕。5週に渡り2戦先勝方式の総当たりによる勝ち点制で優勝を争った。開幕から首位を維持してきた皇學館大に四日市大が最終週で追いつき、両校が勝ち点3、勝率で並んだため2季連続でプレーオフが行われた。

皇學館大は25日に伊勢市楠部町のダイムスタジアム伊勢で開催の東海地区春季選手権で、全国大会出場を懸け岐阜、静岡の各県リーグ優勝校と対戦する。