就職内定率99.6% 三重県立高卒業生の3月現在 県内雇用情勢が好調

三重県教委は16日、3月に県立高校を卒業した生徒の3月末現在の就職内定率を発表した。前年同期を0・2ポイント上回る99・6%で、調査データが残る平成11年度以降では過去最高となった。県内の雇用情勢が好調なことが主な要因とみられる。

3月に1万2300人が県立高校を卒業し、うち4153人が就職を希望。3月末までに前年同期を74人上回る4135人が内定した。新規高校卒業予定者への県内求人倍率は1月末現在で前年同期を0・30ポイント上回る2・20倍と高水準だった。

県立特別支援学校高等部の卒業者は273人で、うち91人が就職を希望。全員が内定し、内定率は前年同期と同じ100%となった。