春季東海地区高校野球三重県大会 ベスト8出そろう

【津商―伊勢 七回表2死二、三塁から津商4番清水の適時打で二走井田が生還=津球場で】

第66回春季東海地区高校野球県大会(県高野連主催、伊勢新聞社後援)第2日は14日、津、松阪、伊勢の3球場で2回戦8試合がありベスト8が決まった。2回戦から地区予選の1位校が登場し、桑員地区1位で、今春の選抜高校野球大会に出場の津田学園は、八回に打者14人で11点を挙げ13―0の八回コールドで海星を退けて初戦を突破した。

四日市地区1位の菰野は7番喜多翔大の2打席連続本塁打などの長打攻勢で伊賀白鳳に10―2の七回コールド勝ち。中勢地区1位の津商は7―0の七回コールドで伊勢を、南勢地区1位の宇治山田商は8―1の七回コールドで伊勢工を破った。伊賀地区1位の近大高専は11―1の六回コールドで白山を下した。

一方松阪・牟婁地区1位の三重は、いなべ総合相手に最終回の追い上げが届かず3―4で初戦敗退。鈴亀1位の白子は津西に0―1で惜敗。桑名工―久居農林はシーソーゲームを、桑名工が4―3で制した。

準々決勝は20日、松阪、伊勢の2球場である。組み合わせは次の通り。

【松阪球場】①宇治山田商―いなべ総合②津田学園―近大高専

【ダイムスタジアム伊勢】①津西―津商②菰野―桑名工