鈴鹿 アーティスティックスイミング・カナダチーム、合宿開始 ジャパンOPに向け 三重

【勢いよく水しぶきを上げて練習するカナダアーティスティックスイミングチームの選手ら=鈴鹿市御薗町の三重交通Gスポーツの杜鈴鹿水泳場で】

【鈴鹿】今月27―29日に東京都で開催するアーティスティックスイミングの「ワールドシリーズ第4戦 ジャパンオープン2019」に出場するカナダアーティスティックスイミングチームが15日、三重県鈴鹿市御薗町の県営鈴鹿スポーツガーデン「三重交通Gスポーツの杜鈴鹿」の水泳場で練習を始めた。水泳場は東京五輪の強化指定プールで、チームは25日まで同所で強化合宿をする。

同チームは先週ギリシャで開催されたワールドシリーズ第2戦で、チーム部門の銀メダル、デュエット部門の銅メダルの実績を持つ。

選手11人とスタッフら計16人が、14日深夜に来日。練習初日のこの日は、深水5メートルの飛び込み用ダイビングプールでゲイバー・ゾウダーヘッドコーチの指導を受けながら、勢いよく水しぶきを上げて、手の動きや体の向きを変えるタイミングの練習などをした。アシスタントコーチのケイシア・クレッサさんはジャパンオープンに向け「1月から組んだ新生チームで2回目の国際大会。もう少し耐久性がつくように練習したい」と話していた。

市の印象について、主将のクラウディア・ホルツナー選手(24)は「ホテルもすぐ近くにあり便利」、ジャックリン・シモノー選手(22)は「暖かく迎えてくれてうれしい」と話していた。