亀山 江戸末期の古民家で音楽会 春の歌や津軽じょんがら節披露 三重

【春にちなんだ歌など披露する女声合唱団=亀山市関町中町の旧落合家住宅で】

【亀山】東海道関宿まちなみ保存会(清水孝哉理事長)は13日、三重県亀山市関町中町の旧東海道関宿街道沿い「旧落合家住宅」で、第3回「関宿まちなみ音楽会」を開催した。同住宅は、市が管理する江戸時代末の木造2階建て古民家。

市内で活動する音楽団体の発表の場と重要伝統的建造物群保存地区「関宿」のにぎわいに結び付ける狙い。

女声合唱団や大正琴、津軽三味線など4団体が日頃の練習の成果を披露。「花」や「春の小川」、唱歌メドレー「ふるさとの四季」の合唱や、津軽じょんがら節などの演奏があった。

清水理事長は「少しでも多くの人に関宿に来ていただけるよう、年に一度の音楽会は継続します」と話していた。